一枚の小さな物語

「雨宿りの先客」

突然、雨が降ってきた。

近くのカフェの
軒下に駆け込むと先客がいた。

「お邪魔しますね...」

猫は、ちらりとこちらを見ただけ。

「すぐやむかなぁ」

「ニャー」

「そっか。君にもわからないよね」

雨がやむまで、もう少し

知らない猫と、待つことにした。

あとがき

猫と一緒に雨宿りするあかりを生成AIで制作しました。

カフェの入り口に座り込む大迷惑なあかりになりました。

しかも、雨なのに地べたに座っています。

お尻がびちょびちょになるのに、本人は猫に夢中です。

屋根が低いのは気にしないでくださいね。

-一枚の小さな物語